猫の夫婦のおさかな釣り

猫のshinnrikoの夫婦のおさかな釣りの記録です。今日はどんなおさかなに出会えるでしょう。釣りの楽しさがお伝えできれば嬉しいです。

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大在埠頭、サヨリが湧き出る。そして少年達

 暑いです(;`▽´lllA``
 この暑いのに、釣りをするなんて、釣り好き以外の人には到底理解不能でしょうね。
 釣りをしている本人達も理性的に考えると理解不能です。
 でもやっぱり釣りには行きたい。しかし暑い。
 ということで、早朝の釣行で少しでも涼しくと思ったのですが・・・。
水面をワサワサと泳ぐサヨリ。朝日もきれいです。 
 今日もやってまいりました大在公共埠頭。 (大きな地図で見る
 本日はこの前とは少し場所を変えてみました。
口の先が赤いサヨリ といってもちょっとずれた、埠頭の東側。
 エッ東側?午前中の日差しが燦燦になることを見通せなかったのかしらん。
  
 その場所は何やら得体の知れない、というか波音と共に心が躍るような音が・・・。
 ボイルナブラ)の音ですよ。
 さっそく猫の夫がジグを投げ始めましたが、少し様子が違います。
 エッナニ?「サヨリ?」
 海面を「ピシャピシャ、シャワシャワ」泳ぎ回っています。
  まるで海面だけ沸騰しているみたい。                   
 こんな日に限って、サヨリ仕掛けなんて持ってきていませんよ。  
けっこう大きい!! 仕方なく、フカセで、ボイルえびの小さいのを小さい針をつけて釣り始めると、釣れるハ!釣れるワ!!。
 あっという間に、数匹をゲット。
 そんなに我が家は食べ切れませんもの、そこまででストップ!!
 本日は鯛釣りが本命なのですよ。
 というのも、朝日が強烈に顔に当たり、暑いの何の・・・(;`▽´lllA`。
ボラを軽々と持つ少年
 いつもの埠頭の北側に場所を変え、釣り始めましたが、釣れませんねえ。
 場所を変えずに暑いのを我慢していれば良かったのか・・・。
 こういう時の選択って難しいです。
 おまけに本日は大潮。
 我が家の受難はいつも大潮ですから、たぶん何処で釣っても同じだろうと、場所は動かず。
 そうこうしている間に、夫猫が鯛を釣り、shinnrikoも鯛を釣り、チヌも釣れ、贅沢は言いません。
 そんなものでよろしいのですよ。
 と・・・思っていたら、相変わらずshinnrikoの竿が大きく曲がり、やっぱり大きなボラ君が来なすった。
 
 ボラをタモですくいあげていると、大物の気配がするのか、周りで釣りをしている人はみんな寄ってくる。
 「ボラですよ」「ボラですよ」とまるで、交通整理をしているみたいにお伝えすると、皆さん早々に引き上げられるのですが、最後まで行く末を見守る少年がひとり。
 「まさか・・・ボラ、いるの?」と聞いてみると、こっくりと頷く。
 「そやけど、お父さんもお母さんも、ボラなんていらへんて言わはるよ」
 少年は「いいの、いいの」とにっこりと可愛い笑顔で言うものだから、「どうぞ」と言うと、やすやすとボラを片手で握り、持って行った。

 お父さんと少年二人で大在埠頭に釣りに来ているようです。
 何メーターか先の彼らのいる場所では、お父さんは車の中でたぶんお昼寝中。
 子ども達二人はバケツを囲み、何やらしています。 
 バケツに入れたボラの観察でもしているのだろうかと、何とはなく思ったものの、shinnrikoは自分の釣りに夢中になっていると、先ほどの少年が、何やら掴んでやってきます。

五目釣りを始めた少年 「見て!!」というので手元を見ると、ボラの切り身。
 頭も内臓もきれいに取り去り、薄ピンク色の美しい身になっています。
 「驚いた~。君ら二人でお魚おろしたん?」と聞くと「そー」と短く答える。
 そんなことができる子どもがいるのか・・・。と改めて驚く。
 
 興味を持ったshinnrikoは二人としばらくの間、おしゃべりを楽しむことに決めた。
 少年二人は兄弟だという。
 先ほどボラを持ち去った少年は弟。
 大在埠頭に太刀魚釣りをしに来たと言っていた。
 彼らの役目は、太刀魚釣りの生き餌にするゼンゴ(小鯵)を釣ること。
 二人はshinnrikoの横にやってきて、彼らに合った短い竿を出し始めた。
 五目釣りを始めた兄もshinnrikoに興味を持ったらしい。
 「おばちゃん、どこからきたん?」
 「どこからって、別府やで」
 「ここと違う。言葉が違うもん」
 「エッ判るの?」
 関西弁の変な標準語なまりのshinnrikoの言葉をよくぞ見破ったり。
 
本命の鯛です。 「おばちゃんらが釣ったチヌをよかったら持って帰ってくれる?ただ鯛を一枚だけおいといてね、鯛ソーメンにするさかいに」
 と言うと彼らは“鯛ソーメン”に関心をもった。
 さかんに作り方を聞いてくる。
 「君ら、料理もできるの?」
 「ウン、できる」
 そりゃ、そうだ。ボラをあんなに見事にさばけるのだから、作り方さえ判ったら、やりこなすことくらい簡単だろう。

 shinnrikoは小学生の塾講師をしていた時期もあって、いろいろな子ども達と接する機会があった。
 しかしながら、ボラをさばけるとか、料理をレシピを聞いて作れると言った子ども達とは初めて出会った。
 我が家の息子のXAMP君も自然を相手にしたフィールドで育った、と思う。
 が、この子たちのようではなかった。
 将来が楽しみな子らだ。たくましく成長してほしい。と僭越ながら思う。
 
 鯛ソーメンです。 彼らの為に、鯛ソーメンのレシピを『猫の家の料理』で紹介する予定です。

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サヨリ、高級魚です。 

形の良いサヨリが釣れました。
次回、『猫の家の料理』でサヨリの料理を紹介します。
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大在埠頭・・・海を汚さないで

 お盆が過ぎた。
 猫の夫の休みはお仕事の都合上少しずれます。
 ということで、お盆の喧騒が済んでからの、のんびりとした夏の休日です。
 相変わらず夫婦揃っての釣り三昧に休みを費やすことになります。

 お盆休みが去った海辺は相変わらず汚いです。(以前にも千葉の海で少々怒っていました)
 波止目にチョークで下記のように書かれてしまいました。
 埠頭の関係者の方が書いたのだろうと思います。(でも、汚した人はもう帰っちゃった後なのよ・・・ヘ(´_`)ヘ)
岸壁を汚すな!! ゴミは自分で持ち帰れ  
 「たしかに書かれるはずだなあ」と思う。
 周りにはコーヒー缶やジュースのペットボトルが散乱し、タバコの吸殻や、スーパーの袋やら、出来合いのサビキ仕掛けの包装の紙やらビニールやらがあちこちに散らばり、最悪に汚い堤防です。
 もともと美観の埠頭ではありませんが、それでも普段はこんなにもあからさまにゴミを捨てる人はいません。
 出来合いのサビキ仕掛けから、普段釣りをしない人が汚しっぱなしで帰った思われます。
 いつも釣りをしている人はハリスは自分で作りますもんね。
 誰がこんなに汚くしたのかはわかりませんが、そのゴミの散らかし具合から、グループで来て、ワイワイと騒ぎながら、サビキでゼンゴ(小鯵)釣りをしながら、飲んで、食って、海を汚して帰った様子がありありと判ります。

こちらに向かって歩いて来るのが蛸テンヤのおじさん  「誰だ~!!こんなに汚したのは」と嘆いていたら、側にテンヤ蛸釣りをしていたオジさんが寄ってきました。

 「汚いやろ~!!あっちにも、こっちにも書かれてしもた。こんな事が続くようやったら、もう埠頭から締め出されてしまうわ・・・。」
 と悲しそうな声でつぶやきながら、ゴミを拾って歩かれていました。

 ホント、マナー悪いです。
 たまに来る、俄か釣り師さんたちの置き土産、何とかしてほしいものです。
 
 そしてタコテンヤのおじさんありがとうございます。
 
 さて、周りをある程度きれいにしてから、釣行開始。 
可愛いボラ   まずshinnrikoの竿が重くて折れそうになるほどの大物は相変わらずこの子、ボラ君です。
 
 釣り師さん達の嫌われ者。
 タモを登場させたものだから、近くで釣りをしていた人達が寄ってきたものの、「ボラか・・・」と去っていく。
 今回はちゃんと写真に写してあげました。
 何とも可愛らしいお顔です。お目目もクリクリしています。
 食べてあげたいけどこれは『猫またぎ』。我が家にも無用でございます。
 海にお帰りになってもらいました。

 その後、鯛が釣れ、チヌが釣れ、大物の気配!!にタモですくい上げると、なんと大きなカワハギ。 
大きいけれど、薄いカワハギ君  

 久しぶりの大きなカワハギに大喜び。
もう、暑さに勝てず、おばさんファッションです。  でもね、この時期のカワハギって肝がないのよ。我が家に帰ってから、さばいてみると、肝どころか身もわずか・・・。ガックリです。
 
 でも、大きなカワハギって皮の部分でハゲ皮が作れます。
 釣具屋さんのパーツ売り場ではこのハゲ皮、結構いい値段がするでしょ。
 我が家では猫の夫が皮を薄く磨いて、shinnrikoの大アジ狙いのサビキを作ってくれています。
 このサビキ仕掛けを我が家では『パパサビキ』と呼んでいます。
 「パパサビキがなくなったので作って」というとこのハゲ皮をハリに巻いてハリスを作ってくれています。
 今度、作り方をご披露しますね。
 
 本日の釣果は以下です。
 どうです。だんだん研究と修行の成果が上がってきました?だいぶ大物が釣れるようになってきました。

8月17日の釣果 




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