猫の夫婦のおさかな釣り

猫のshinnrikoの夫婦のおさかな釣りの記録です。今日はどんなおさかなに出会えるでしょう。釣りの楽しさがお伝えできれば嬉しいです。

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ふるさとの海の贈り物、避難している妹さんへ

 釣り場に行くと誰かに声をかけられる。
 大概はこの日釣れた魚の話、天候、潮の話、そんなものだ。
 でもこの日の釣り場での話しは少し長くなった。
佐賀関の太平洋側の海。この日は台風1号の影響で薄曇り 
関あじ関さば館・・・関あじ、関さば、クロメうどん、佐賀関の名物が食べられます。  ここは佐賀関、“関あじ関さば館”という地元の人が営業している佐賀関の名物が並ぶ物産店の近くの堤防。
 「今日の狙いはチヌだな」と相変わらずの文言を呟く猫の夫。
 
 仕掛けを作り終えた頃、猫の夫婦のいる外堤防ではなく、内堤防で釣りをしていたおじさんが声をかけてきた。
 今朝早くに、40センチの鯛がここであがったという。
 猫の夫の目が色めき立つ・・・。
 
 おじさん自身は今日は大物ではなく、ゼンゴ小鯵)を釣りに来たとのことだ。
 ゼンゴなら内堤防の方が釣れそうである。
猫の夫。そして、向こうにおじさんが、義妹さんの為に釣りをする。  
 ゼンゴ小鯵)は南蛮漬けにして、埼玉に避難をしている義妹さんに送るつもりだという。
 義妹さんの家は福島原発の近く、避難区域に指定された地域。
 政府の要請でやむなく避難をしたそうだ。
 その後埼玉に一斉避難をし、親戚の家が埼玉にあることから、その親戚の家でやっかいになっているということだ。
 義妹さんはこの佐賀関がふるさと。
 ということは、おじさんの妻もここ佐賀関の出身だということか。
 義妹さんは「ふるさとの魚を食べたい」と言っていたらしい。
 おじさんの家は大分市大在にあるということだが、大在でもゼンゴ小鯵)は釣れるだろうに、義妹さんにふるさとのアジを食べさせてあげたくて、ここまでゼンゴを釣りにきたらしい。

 ふるさとの綺麗な海で獲れた小魚をいただきたくなる、その気持ちに胸が締めつけられる。

 猫の夫婦は大分に来てから、あまりにもゼンゴ小鯵)が釣れるものだから、最近は20センチ以上ではないとクーラーボックスには入れない。
 大きくなって戻ってきてね。と海に帰ってもらう。
 
 でもこの日はゼンゴ(小鯵)もキープし、おじさんの釣り魚と共に南蛮漬けにしてもらい、義妹さんに食べてもらうことにした。
 おじさんは恐縮しておられたが、このくらいのことしかできないこちらの方が恐縮してしまう。

 おじさんは今回のことは人災だと盛んに言われていた。
 政府の対応はあまりにも後手後手で、その場しのぎの対処しかできない。
 そのあげくに不自由な避難生活だ。
 政府から出る情報はあまりにも少なく、遅い。
 マスコミの報道は長いものにまかれるといったような偏りが見られる。
 
 この政府になってからというもの、悪いこと続きだ。
 腹立たしさよりも、なさけなさが先に立つ。

 shinnrikoもそう思うよ。
 おまけに今回は浜岡原発の中止ときている。
 やることが支離滅裂だ。
 今回の事故は津波による発電機の故障によるものではないのか?
 発電機の故障により水を送れなくなったのが原因ではないのか?
 そこに特化して考えるべきではないのか?
 
 それに、今は被災地、被災者の皆さんを立ち直らせることが先決。
 それには日本を、日本経済を、元気にさせることが一番!
 経済を元気にさせることをするべきなのに、電力不足・・・。
 これでは後退させることになるではないか。
この日はshinnrikoもゼンゴのから揚げを作った。
 shinnrikoはあまり難しい話は書かないようにしている。
 といっても書けないのだが。
 今回は少し怒っているので書かざるをえない。
 本当に悲しく怒っている。

 原発が悪いようについつい考えがちだが、原子力によってどれほどの経済成長がなされたかはかりしれない。
 アメリカの原子力発電所は稼動停止にはしないはずだ。
 経済の衰退は目に見えている。 

 とにかく、自分の人気取りの為に、未だ何ともない原発を停止させるような政策ではなく、被災者の方々が不自由な生活から脱するような政策を全精力で打ち出してほしい。
 今回のことで、自分の支持率のアップに繋がらせたいのだろうが、このままでは低迷する支持率と同じく、日本全体の足をひっぱり、引きずり落とそうとしているのだろうか。
 恐ろしいことだ。

 とはいえ、ゼンゴ(小鯵)の協力しかできない、自分自身もまた歯がゆいばかりである。
 
 福島の海も蘇ってきているらしい。
 魚達も戻ってきているらしい。
 それでもやっぱり、ふるさとの海は良いのですね。
 ふるさとの海の甘酸っぱい味の便りで、そんなことでも気持ちが安らかになっていただけたらいいな・・・と思う。

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女性が安心してさかな釣りするには、トイレの話

 今日は切実な問題を一つ。
 
 我が家のアウトドア歴はかなり長い。
 ブログ記事の更新がなかなかされないものだから、そんなものかと思われるかもしれないが、キャンプから川釣り、海釣り、一通りこなしてきた。
 しかしながら、ここに大きな問題がいつも立ちはだかる訳で、女性なら誰でも気にすること。
 それを気にすると、アウトドアなんか二の足を踏んでしまう。
 特に釣りとなると余計かもしれない。
 海岸は隠れるところがないですもんね。 

美しい大分の公園、釣り場があります。トイレもあります。  
shinnrikoは新しい釣り場に着くと必ずトイレの場所をチャックすることから始まる。
 これは釣行にはかなり、重要なことですぞ!
 貴婦人、スカートの下は・・・
 人間が生きていくには、食べて、飲んで、栄養分を体にいただき、あまったものや老廃物を排出する。
 当たり前のことではあるが、ここに女性ならではのデメリットがある訳で・・・。
 男性が用を足すのはとっても簡単ですよね。
 女性が服を汚さずに用を足すには、どうしてもカワイイ?お尻をださなくてはならない、悲しいかな人体の構造がそうなっている。 
 誰が見ていなくても、とっても恥ずかしい事態になってしまうのです。
 
 服をどうにか改造してくれないかと思ったこともありますが、そうなるとフランスのルイ王朝時代のようなラッカサンのようなスカートをはくことになってしまう。 

 当時のフランスはトイレがなかったということをご存知でしたか?
 絢爛豪華な美しい貴族の紳士淑女行き交うベルサイユ宮殿の中ではご他聞にもれず、宮殿の隅であの大きなスカートで隠しながら、用を足していたということで、さぞかし匂いが凄さまじかったに違いないです。
 
 美しく、用を足せるそんなお洋服で釣りはできません。
 現代、各所にトイレがあって当たり前なのに、自然一杯、風光明媚な釣り場には当然ながらトイレはない。
ここは関西の釣り場、トイレ、洗い場その向こうにはゴミ置き場。
 関東・関西近県の都会の釣り場は公衆トイレがわりとあるのですが、それでもshinnrikoはトイレまで行くために、車に載せることのできる折りたたみ自転車を活用していました。
 
 車で往復すればトイレがあるなら、面倒なようでも、トイレまで運転して行きますね。
 
 でも本当に困ったのは渡船で行く堤防。
 それも他にも釣り人がいる時。
 テトラにもぐりこんで、命がけで用を足したことがあります。これは怖かった。
 あの格好では、すべって落ち込んでも、絶対に助けを呼べませんね!意地でも呼べません!
こんなところでは二度といやです。  
 恥ずかしながら、いろいろ考えて、大人用介護オムツ何かも用意したこともありますが、どうしてもそれはできないのですよ。
 それも立ったままで、どうやったら出るのだろう・・・???
 車には一応簡易トイレは用意してありますが、よっぽど慎重にしなければ、車を汚す結果に・・・。
 子どもじゃあるまいし、粗相は困ります(;T-T)

 ということで、shinnrikoのブログで紹介している釣り場は大抵、トイレがあるか、車で数分走れば何とかなるところばかりです。
 前に紹介した、福泊ご夫婦で釣りをされる時には、安心して行けるところだと思います。
 ・・・が勇気を持ってお店に駆け込まなくてはいけない場所もあります。でも大概はこちらが恥ずかしがっているだけで、何処でも気安く貸してくれますよ。

 どなたか画期的装着物を開発してほしいものですが、shinnrikoが想像する範疇のものは、ムレそうな、爛れそうな予感のするものばかり、どなたかよろしく。

 江戸時代、名君吉宗の子将軍家重は江戸城から上野の寛永寺へ行くだけで23カ所もトイレを設けたそうで、『小便公方』とありがたくない名で揶揄されたそうです。
 女性のように尿意が近く、死因となった病名も女性特有の病気であることから、なんと、将軍女性説が飛び出すほど。
 江戸城から、上野まで23カ所というのはさすがに多いです。何らかの病気を持っていたのでしょうね。
 男性でもやんごとない方に路上や草むら・・・ということもできず、おごそかなトイレを作ったのでしょう。
男性諸君!看板をよく見ましょう!! 
 平成のやんごとない女性達の為にも公衆トイレを増やして下さい。
 特に大分県の海沿いは少ないなあ。これは切実!
 前にトイレを地元の方が掃除をしているというブログ内記事を書きましたが、日本海側のshinnrikoのよく知る場所では、釣り人から駐車料金を徴収し、トイレやゴミの清掃活動費にあてているところもありました。
 トイレが一回ごとに自動洗浄できる公衆トイレもありますが、それは都会のこと。なのかなあ。 

 それともう一点重大なお願い。
 人体構造上有利な立場にある男性諸君!釣り場の堤防では用を足さないでね。
 アンモニア臭の耐え難い匂いのする堤防が時々ありますぞ。
 地元の人が釣り人に対して顰蹙している点はこのことでは?注意書きの看板が各所にあります。
 女性のことをおもんぱかって、男性もトイレで用を足すべし!! 
 
 女性がもっと釣りをするようになると、美しい釣り場になるに違いないのです。
 もっと楽しもうよ!女性達!!

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海辺の猫

  海に行ったときに出会った猫のお話です。
 別府亀川漁港はshinnrikoの家から車で10分ほどのところにあります。
 街中にある漁港ですから、あまり美しくはありませんが、それでも小1時間ちょっと釣りをしようなんていう時には便利な場所です。
 お母さん猫と子猫

 夕方もう日が沈みそうな頃、親子の猫がいました。 あっ・・・人間がいる
 海辺には捨て猫がよくいます。
 それでもこんなに美しい猫はなかなかいないものです。
 子猫だけだったら連れて帰ってきてしまいそうになったでしょうけど、お母さん猫がいるなら、引き裂くのは無碍な話です。

 お母さんの傍にいる方が幸せなんだろうなとその日は帰りました

 次の日の子猫です。
 

ちゃんと投げてよ!下に落ちちゃったじゃないの お母さん猫がいません。
 どうしたのでしょう。
 子猫はキョロキョロとお母さん猫を探しています。
 

 「あっ!!人間がいる!」
 
 子猫はこういう時、危険だと教わっています。

 「手に持っているのはなんだろう、いい匂いがする・・・。」

 でも子猫は警戒心を緩めません。

お母さ~ん さみしかったよ 「だってお母さんに言われているもん。知らない人にはついていくなって・・・」

 「でもやっぱりいい匂いがするぞ!!」

 「あっ!!・・・こっちに投げてきた、これは美味しいものに違いない」

 「ナニ?・・・下に落ちちゃったじゃないの」

 「へたくそ~!!」

 「もう我慢できない!!おかあさんには知らない人から餌をもらってはいけないと言われているけど、そんなこと知ったこっちゃない、だって私は猫なんだもん、自由が性分なんだもん!」
 
 「ちゃんと投げてね、あんた釣りやってるんじゃないの?そんなんじゃ魚なんか釣れっこないんじゃない?」
 
 「へたくそ~」
  !
  !
 そうこうしていると、お母さん猫が帰ってきました。
 うれしそうに鳴く子猫。
 やっぱりお母さんが帰って来てくれたのがうれしそうです。
 shinnrikoがあげたお菓子を二匹でパクついて いました。
 
 海辺にはよく猫がいます。
 釣り人の釣り魚のおこぼれをもらって生きているのでしょう。
 
 どこからか自分で海辺にやってきたのか・・・。
 身勝手な人間が海辺に猫をおきざりにしたのか・・。
 
 shinnrikoは関東から、近畿、日本海、四国 、九州といろいろな海に行きましたが、きまって猫がいます。
 人間の身勝手で海辺に住み着かざるを得なくなった猫がいるとしたら、悲しいことです。

P1000407-fc.jpg でもこの二匹の猫はここで幸せそうです。
  そっとしてあげましょう。
 

 もしここで魚釣りをするなら、この猫達にコッパの魚をあげてくださいね。

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