猫の夫婦のおさかな釣り

猫のshinnrikoの夫婦のおさかな釣りの記録です。今日はどんなおさかなに出会えるでしょう。釣りの楽しさがお伝えできれば嬉しいです。

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釣れるよ釣れるよ!!日出港

 台風が通り過ぎた。
 猫の夫は釣りに行きたくて、まるで駄々っ子のようだ。
 「まだ風がこんなに吹いているよ!ぴゅーって!」って言っても聞かない。
台風2号が去った別府湾。キラキラしている

大きな地図で見る
 しょうがないので、波が高くって釣りができないようなら、すぐに帰ってくればいいや。 と近場の堤防に向かった。

 猫の夫婦は別府から南へは良く足を延ばしていたが、北へはなかなか行く気になれない。
 というのも、国東=遠浅というイメージがあるものだから…。
 遠浅なら遠浅の釣りをすれば良いのではとは思うのだが、何故か猫の夫のこだわりは、県南にあったのだ。
 大分県は海に面している。
 海だらけ・・・。
 ちゃんと探せば素晴らしい堤防があるはずだ。
   良いアングル、猫の夫お気に入りの一枚になった近場の堤防で綺麗な水の場所といったら日出港だろう。
  日出とかいて“ひじ”と呼ぶ。
 
 城下カレイが採れる地域がこのあたり、この堤防よりも少し西側に暘谷城址という旧跡がある。
 このお城の南側海岸で採れるマコカレイを江戸時代より珍重され、将軍にも生きたまま献上されたカレイ。
 超お魚ブランドだ。

 どうりで投げ竿の人が目立つ。
 国東を大分空港に向かって車を走らせると、干潟が各所に見える、ということは、やはりキスやカレイが釣れるに違いない。今度はチョイ投げの仕掛けを持ってこよう。

このグレは尾長?  
 きれいな魚体日出港よりも少し南側の堤防。
 まだ新しさが目立つ。
 車を止めて釣りをするには最適な場所。
  周りには船も見当たらない。
 ここはもしかしてパラダイス堤防かもしれない「釣・れ・れ・ば・・・ね!」

 いつものように、夫はフカセの仕掛けを準備する。
 shinnrikoといえば、どうせ釣れないだろうと、来る道すがら買ったケンタッキーのランチボックスをパクつく。

 と、猫の夫の竿が大きくしなった。
shinnrikoも釣れる 高をくくっていたshinnrikoは慌てて、竿を延ばす。

 釣れたのはグレ(九州ではクロといいます)、25センチ以上はあるので、猫の夫婦の釣りとしては大物である。
 グレのひきは今までよく判らなかったのだが、擬音で表すと「グッグッグ・ッグーーー」っていう感じ?
 釣りビジョンを観ていると、鬼才松田稔名人が徳島弁でまくし立てて尾長グレと対決している。
 「オンドリャー!!このクロベエ」とか何とか、何言っているのかよく判らんです。
 徳島弁のイメージは鬼才によってshinnrikoは塗り替えられましたよ。
 とにかく60センチオーバーのグレと対決するにはそんな気合でないとグレに負けるのだろう。

 我が家で釣る可愛いグレ達でさえ、この引きの強さだ。
 ちなみに猫の夫は徳島出身ですが、「オンドリャー」とは言わないです。

 その後、釣れるワ釣れるワ!グレがこんなに釣れたのは初めて。
 おまけによく太っています。
 食べれば美味しいに違いないだろうが、どうもこの可愛いお魚は食べる気にならない。
 隣で釣りを始めたおじさんに全部引き取ってもらった。
メイタです。目が鋭い! おじさんはこの近所に住んでいるらしいのだが、別府出身の人らしい。
 別府に引っ越してから判ったことだが、どうしてかは判らないが、別府の人は皆異口同音「クロは食べん」らしい。
 おじさんは庭にやってくる鳶にあげると、喜んでバケツ一杯のグレをもらってくれた。

 この波止は別府に近いせいか、釣り見物の人が多い。
 夫婦がやってきて、「スーパーでこのくらいのサイズ一杯売っていたわよ」聞けば東京弁だ。
 グレのことを「メジナ」と呼んでいる。懐かしい言葉の響きだ。
 別府郊外にあるスパランドという住宅地に東京から引っ越してきたらしい。
 なるほど、リゾートとして売り出している住宅街である。
 遠くにサンフラワーが大阪南港に向けて航行する。 終の棲家には便利な土地なのだろう。海もある、山もある。
 その夫婦もメジナの料理はよく判らない、らしい。
 結局、鳶にしかこの太ったグレ達は食べてくれなさそうだ。
 ちょっとかわいそうな気がした。

 東京といえば、その後やってきた釣り人の竿を見て驚いた。
 太鼓リールだ。おまけに短竿。
 懐かしい東京湾ヘチ釣りスタイル、竿の先には黒いスプーン形のもの、カラス貝だ。
 この人も東京からの移住組か。
 でもこの新しい堤防にはカラス貝はついてはいないですぞ。
 しかし、偏見はやめておこう、あえて東京魚名で呼ぼう「黒鯛」はいるのだ。
 と言っていたら、本当に猫の夫の竿にチヌ(黒鯛の幼魚チンチン九州ではメイタですね)が釣れてくれた。
 やっぱりいるのだ。
 
 驚くほど釣れたが、隣のおじさんが言っていた、「まっるきり釣れんときは釣れないのに変だなあ」
 釣れたのはこの場所だからではなく、たぶん台風のせい? 
 
 グレ料理をちゃんと勉強をしておこう。 真正面が別府の町並み。正面の山がお猿の高崎山 
 shinnrikoの夏のスタイル。農婦スタイルではあるが、紫外線対策上しかたがない。一度かぶれば気にならない。 
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*** COMMENT ***

Re: NO TITLE

>AGAさん
 
 嵐の後はそうなのですか。
 被害がでないくらいの海の攪拌が良いのですね。

 九州にあとどのくらい居るのかわかりませんが、この綺麗な海を楽しみたいと思います。
 温泉もあって、本当にパラダイスなのかもしれません。ココハ。
 

Re: 羨ましいです。

>ひろぶーさん

 そうなのですか。
 クロが良く釣れる?
 可愛いけど、食べる気にならないお魚ですね。
 
 台風が過ぎましたけど、今日は曇り空です。
 shinnrikoの持病の片頭痛が来ています。
 クロはこんな日が好きなのかしらん。
 おまけにこの子、ハリを飲み込むほど食い気満開なのですね。

 そこを口にかけるように上手に釣るのが玄人なのでしょうけど、
 shinnrikoの修行はまだまだ続きます。

NO TITLE

嵐の後の湾内は、、お魚一杯ですネ。

水温が下がらなければ、かなりの高確率で爆釣です。

そして、思わぬ大物もいますね。。。

羨ましいです。

クロの引きは上品です。

それだけ釣れれば充分です。
綺麗ですよね。ブルーアイです。

これから梅雨グロと呼ばれるシーズンになります。
チヌよりクロがいっぱい釣れますよ。

楽しみですね。

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